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定期検診って本当に必要?

〜通っている人と通っていない人の違い〜

「痛くなったら歯医者に行けばいい」

そう思っていませんか?

もちろん痛みやトラブルがあれば受診すべきですが、実は“痛くなる前に”通うことで、歯を守れる可能性がぐっと高くなるのです。今回は、定期検診を受けている人と、そうでない人の違いについてお話します。

◆定期検診に通っている人の特徴

1. むし歯や歯周病の発見が早い

自覚症状が出る前の“初期むし歯”や、“軽度の歯周病”を早く見つけることができます。

治療も簡単に済むため、通院回数や費用の負担が少なくなります。

2. 歯の本数が多く残っている

厚生労働省の調査によると、定期的に歯科医院を受診している人は、80歳時点で平均して約15本以上の歯が残っています。

一方、症状が出たときだけ受診する人は、残っている歯が10本未満というケースも。

3. 全身の健康にもつながる

最近では、歯周病が糖尿病や心疾患、認知症などと関係していることもわかってきています。

お口の健康を守ることが、全身の健康を守る第一歩になるのです。

◆通っていないと起こりやすいこと

• 痛みが出たときにはすでに進行している

• 抜歯など大がかりな治療が必要になる

• 治療にかかる時間や費用が増える

• 何本もの歯を失い、入れ歯が必要になる

症状が出てからの治療は、どうしても患者さんの負担が大きくなってしまいます。

◆定期検診ってどんなことをするの?

当院の定期検診では、以下のようなことを行っています。

• むし歯・歯周病のチェック

• 歯ぐきの状態の検査

• お口の中のクリーニング(プロによる歯石除去など)

• 必要に応じてレントゲン撮影や歯みがき指導

時間は30分〜1時間程度で終了します。

忙しい方にも無理なく続けていただける内容です。

🌱まとめ

定期検診は、「治療」ではなく「予防」のための大切な通院です。

長く自分の歯で食事を楽しむためにも、ぜひ定期的にお口のチェックを受けてくださいね。